無生物主語構文
1学期中間テストも終わり、ほっと一息ついている頃でしょうか。
高2英語Aクラスでは、現在無生物主語構文を学習しています。
日本語ではあまり使わない表現をしますので、
慣れておかないと解釈・解答が難しい単元です。
使われる動詞を覚えておくと共に、
特に日本語訳はテクニックが必要です。
何度も練習して身につけましょう。
高2英語Aクラスでは、現在無生物主語構文を学習しています。
日本語ではあまり使わない表現をしますので、
慣れておかないと解釈・解答が難しい単元です。
使われる動詞を覚えておくと共に、
特に日本語訳はテクニックが必要です。
何度も練習して身につけましょう。
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高二国語
三鷹 第一ゼミナール 高2国語クラス
今日は個別に期末試験対策を行いました。
現代文では『カフェの開店準備』と『「市民」のイメージ』を扱いました。
特に市民のイメージでは1990年代の理念的な市民の在り方に関しての記述を読み解いていきましたが、 参考文献として用いられていた「本」の五月号から抜粋された東浩紀氏の
『一般意思2.0 総記録社会の誕生』ではゼロ年代を飛び越え10年代で可能性を広げるであろう蓄積されたデータベースに基づいたウェブ上での「市民」在り方というものをポストモダンの現代思想を基に論じられていました。
非常に難しい文書ではありましたが教科書だけではなくこのように現代情勢を考察した批評文を扱うことは読解力だけではなく思考力まで養えるのではないかと感じました。
今日は個別に期末試験対策を行いました。
現代文では『カフェの開店準備』と『「市民」のイメージ』を扱いました。
特に市民のイメージでは1990年代の理念的な市民の在り方に関しての記述を読み解いていきましたが、 参考文献として用いられていた「本」の五月号から抜粋された東浩紀氏の
『一般意思2.0 総記録社会の誕生』ではゼロ年代を飛び越え10年代で可能性を広げるであろう蓄積されたデータベースに基づいたウェブ上での「市民」在り方というものをポストモダンの現代思想を基に論じられていました。
非常に難しい文書ではありましたが教科書だけではなくこのように現代情勢を考察した批評文を扱うことは読解力だけではなく思考力まで養えるのではないかと感じました。
高3古文
白石です。
高3古典クラス
今日は助詞の識別
「の」「より」「と」「ども」「とも」「ば」「て」「で」「ものを」「ものから」
をやりました。
助詞の中でも格助詞と接続助詞にあたります。
この辺りは特に代表的なものなので何度も復習しておくことを強調していきたいと考えています。
格助詞「の」は同格の用法、接続助詞では全体的に順接か逆接か、過程条件か確定条件かを注意して識別しましょう。
高3古典クラス
今日は助詞の識別
「の」「より」「と」「ども」「とも」「ば」「て」「で」「ものを」「ものから」
をやりました。
助詞の中でも格助詞と接続助詞にあたります。
この辺りは特に代表的なものなので何度も復習しておくことを強調していきたいと考えています。
格助詞「の」は同格の用法、接続助詞では全体的に順接か逆接か、過程条件か確定条件かを注意して識別しましょう。
物理クラス開講!!2
三鷹 第一ゼミナールでは、6月より
高校生のための物理クラスを開講します。
2年生になって新しく物理が始まり、最初の中間テストを迎えました。
「ヤバい」人もいるのではないでしょうか。
おそらく力学(等加速度運動)
電磁気学はもっとヤバいですよ。
ここでつまずいたら、すり傷程度ではすみません。
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